モンモリロナイトの結晶は、例えるとトランプや名刺のような構造をしていて、それぞれが互いに電気的に引き付けられています。 |
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新素材はパウダー状になっている | 1枚の厚さは、約1〜2ナノメートル(=0,001µ〜2µ) *1ナノメートル=0.001µ=100万分の1mm | 層と層の間は磁石のような力で引き付けられており、ここに水を抱え込んで膨潤する。菌などの物質は、しっかりとここに抱え込まれる。 |
層状構造を持ち、層の間隔に可置換陽イオンが含まれている。粘土で層状構造の長さは1nm=10A=10-9mで長さと広さは1nm=1000nm=10-6mの粘土です。 遠赤外線幅射性質を持つ為、様々な複合材料生物化学電子環境保育などの領域に運用することができます。 |
○ 優れた機械性質 ○ 優れた抑菌性 ○ 高気密性 ○ 植物の成長促進効果 |
○ 優れた遠赤外線放射 ○ 高耐熱性 ○ 優れた脱臭解毒性 |
○ 優れた遠赤外線放射 ○ 高耐熱性 ○ 優れた脱臭解毒性 |

イオナイトマスクは、様々の公的機関から認定を受けています。

・膨潤力 32.8ml / 2g
・陽イオン交換量 68meg / 100g (財)九州環境管理協会 ・カビ抵抗性試験 JIS Z 2911(京都微生物研究所) ・特許第4846050号(シラスバルーンコート) ・不燃材料NM-3301国住指す第2220号(シラスバルーンコート) ・独立行政法人・産業技術総合研究所との共同研究による評価 ・遠赤外線放射率(テスト方法:日本JIS-3) 温度25。C 波長2〜22µm =積分放射率92% ![]() |
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●製品名:イオナイトマスク |